初心者阿蘇山、祖母山1日目

  • 2011.12.25 Sunday
  • 19:05
JUGEMテーマ:旅行

23/12/23-24     行ってきました!
          初心者忘年山行    阿蘇山(1592m)&祖母山(1756m)
     12名(M-3名   F-9名)総勢14名で行ってきました♥
今日は阿蘇山です
初日は羽田からぶ〜んと飛行機でひとっ飛び、
曇っているし、天気予報もあまりよくないのでお天気が心配です。。


北熊本SAde休憩後、仙酔峡登山口へ
ロープウエイの会社が倒産してしまい、動いていないので下から登ります


ストレッチ後、しゅっぱ〜つ!


花酔橋の川も凍っていましたが最初は風はないので寒くはありませんでした


溶岩流なので岩は堅くゴツゴツしていて急さかですが左には素晴らしく
カッコいい(’-’*)鷲ヶ峰!


根子岳も登りたくなる♫






頂上直下は素晴らしい雪景色で歓声があがります





氷の花が一杯♥



途中の水も凍って氷柱になってました


頂上です!やった〜
下りも気を付けて行きましょう


さて下山後はゆったり温泉&楽しい夕食です


とても美味しかったし黒の大根初めて食べましたが肌が綺麗に
なった気がしました、何故かわかりませんが。。

忘年山行でしたので、空くじナシのジャンケン大会
歩の会で教えて頂いた面白ジャンケンで盛り上がりましたよ


ザックが当たった〜、迷ったけれど参加して良かったわ✿
中野ガイドのお陰です(本人了解済)


素敵なTシャツ当たりました♠よくお似合いで若返りました!
ボケてしまってごめんなさい、、(本人了解済)

さー明日の祖母山はは5時15分出発です
自己紹介でホロ酔いで早く寝ましょ
 

阿蘇山、祖母山2日目

  • 2011.12.25 Sunday
  • 18:58
JUGEMテーマ:旅行
 23/12/24       今日は2日目 祖母山です     
   ホワイトクリスマスになりそうです♠

さあ、4時起床  5時15分出発ですが、今回は皆さん
行動が早いですので早めの出発
工藤ドライバーも今日は新記録で登山口まで走って下さって
乗り換えのタクシードライバーさんも予定より30分早くてビックリ!


登山口は白んできてヘッドランプは必要ないようです

祖母山の名前の由来は神武天皇のおばあさんにあたる豊玉姫が祀られていることら、この名前がつけられました。祖母山の山頂には豊玉姫が祀られている祠がありました。天武天皇のおばあさんが祀られているとも言われており、これは間違いなのですが、「天皇」という呼び名が使われ始めたのは天武天皇のときからといわれています。天武天皇の在位期間は673年から686年です。それまでは「大王」と言われていたそうです。


 神武天皇やそのおばあさんの豊玉姫が描かれている「日本書紀」では歴史と言うよりは伝説・神話の世界であり、歴史としての信憑性には疑問を投げかける人が多くいることは確かです。
 宮之浦岳の神様は天照大神(アマテラスノオオミカミ)の子ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの間にできた「山幸彦」ですが、その山幸彦を見染めた女性こそが豊玉姫です。

 

 山幸彦は豊玉姫との楽しい日々を暮らしますが、いずれ山へ帰る日が来ました。しかし、山幸彦を豊玉姫が追って来ました。「私のおなかのなかにはあなたの子どもがいます。産屋を用意してください。そして、決して覗かないでください。」と山幸彦に頼みました。覗かないでくれと言われると、覗きたくなるのが人情です。山幸彦は豊玉姫が子どもを生むところを覗いてしまいます。ところが驚いたことに、そこには一匹の大きなサメが子どもを生み落とそうとしていました。驚いた山幸彦は逃げてしまいます。
 無事に子どもを生んだ豊玉姫の本当の姿はサメであったのです。姿を見られてしまった豊玉姫は子どもを山幸彦の元に残して、ワダツミの宮へ帰って行きました。そのときに自分の乳房を引きちぎり、岩に貼り付けたのが伝説の「お乳岩」であり、自分の妹タマヨリヒメに子どもを育てさせました。



 
その子どもウガヤフキアエズノミコトと乳母であるタマヨリヒメの間に出来たのムヤマトイワレヒコノミコト、カムヤマトは「神日本」、イワレは「磐余」は奈良県桜井市中部から橿原市東南部にかけての古地名、ヒコは「彦」で男子をあらわす、神武天皇の本名になります。
 その神武天皇のおばあさん、母親の姉にあたる豊玉姫が祀られているのが祖母山なのです。祖母山へのルートはいくつもあるようですが、私たちがピストンするコースは北谷登山口(標高1100 m)から登り始めます

今年3回目の祖母山でしたが、いつもはドロドロでスパッツが必要でしたが、今日は
氷点下なので土がしまっていて、固まっているので歩きやすく
樹林帯は風もなく寒くはありませんでしたが、手袋を外すと一旦冷えた手は
なかなか温まりにくいため、薄い手袋だけは外さないように伝えましたが、なかなか
行動食を召し上がったり、写真を撮ったりするのについ外してしまいますね、
寒いとバッテリーも早く消耗してしまいますので、デジカメや携帯はフリースに包んだり
ホッカイロをくっつけたりしてました


国実平らからの祖母山、すっかり雪景色です




天気予報は良い方へ外れ、雨か雪を覚悟していたが晴れ間も多く
木々の間からの樹氷は素晴らしい♠


みんなで声を掛け合い頑張りましたね
今回は祖母山目当ての方がほとんどでしたので嬉しかったです


やった〜 頂上です


3枚も撮りましたよ♥

天気予報が悪かったのにもかかわらず、ずっとお一人もキャンセルなしで
ありがたかったです

無事に下山でき感謝致しております

冬も休まずにスノーシューなど参加しましょうとバスの中では
山の話が尽きなかったですね

叉お会いできるのを楽しみにしております

中野正義ガイド   響観光 工藤ドライバー 倉持ツアーリーダー
高橋さん、資料提供ありがとうございました

手配の深沢さん、良い場所に温泉手配して頂いてありがとうございました
雪山でのホワイトクリスマス素敵でした

お薦めツアー
初めてのネパール6日間  ヒマラヤ展望ハイキング(24/3/5-3/10)
                 ( 中野正義同行 )

ヨーロッパ 氷河特急10日間   (23/7/2-11)  仙石ガイド&中野同行

ネパール アンナプルナ ダウラギリ展望 プーンヒル (24/3/14-23)
     (倉持恵美子同行)
詳細はこちら→ 

よろしくお願い致します!





岩櫃山と高田山

  • 2011.12.19 Monday
  • 19:14

 行ってきました!     岩櫃山(802m)&高田山(1212m) 
 特配「歩の会」

F-16名 M-6名  総勢24名
1日目は岩櫃山

 16世紀半ば、越後を統一した上杉謙信と、信濃にも領土を拡大し、西上野(にしこうずけ)や今川氏の領国であった駿河にも進出した武田信玄とが、たびたび衝突した川中島の戦いはあまりにも有名です。甲斐の国と越後の境に位置する難攻不落の岩櫃山に構える岩櫃城は武田にも上杉にも全国統一のためには重要な拠点でした。その当時、岩櫃城は上杉方の斎藤家が約200年にわたり支配していました。そして、武田勢の後ろ楯で斎藤家と争っていたのは真田幸村で有名な真田隆幸でした。何としても、この岩櫃城を手に入れたいと考えていた真田家も、岩櫃山の堅固な守りに阻まれ、斎藤家に対する上杉勢の援護もあり、なかなか岩櫃城を攻略できないでいました。


しかし、そんななか真田隆幸に好機が巡って来ます。斎藤家の一番の家臣である海野一族の姫君が岩櫃城の中で亡くなります。こんな山の中では満足な葬儀もあげられないため、海野氏は姫の遺体を城の外に出そうとしますが、正月であったこともあり、「正月から城の正門を遺体が通ることは不吉であり、まかりならん!」と言って、斎藤家からは許可が出ませんでした。それでも、海野氏は愛する姫の葬儀を出すため、斎藤家の言いつけに背いて、姫の遺体を城の門から出しました。そして、斎藤家に愛想が尽きた海野氏は岩櫃城を離れて行きました。


真田隆幸はこの斎藤家の内輪もめを好機と捉え、岩櫃城に奇襲を仕掛けます。斎藤家にも謀反がおこり、追いつめられた斎藤一族はつぎつぎと崖から身を投じ、難攻不落の岩櫃城もあっさりと陥落しました。200年間にわたる岩櫃城の斎藤家支配は終焉し、1614年に岩櫃城が解体されるまで武田方の真田家が治めることになりました。
この一部始終を見ていた武田信玄は家臣にどんなにツワモノがいても主従の間に信頼関係がなければ意味がないことを悟ります。人間関係を築く基本はお互いの信頼が一番重要である



最初はのどかで、のんびり陽だまりハイクです
今日はお天気も良いし風もなくルンルンハイキング


繭もみつけたし、


鹿とも見つめあえたし。。


この鹿ちゃんには会えませんでした。。


でもだんだん、、


あらら


頂上見えました\(^^@)/


頂上は狭いので2班に別れました、後発隊が待機してます

でも頂上は360度パノラマ、


妙義山



市街地、榛名山、浅間山、赤城山、上州の山々、などなど、


本丸跡にも勿論寄りましたよ


下山すると桜の花が!

続き2日目はまた明日。。
岩櫃山は「めざせ!劔岳」シリーズで4月にツアーありますので、
是非参加してみてくださいね


白砂賢一ガイド、春日部観光  百武ドライバー、倉持恵美子T/C


2日目高田山

  • 2011.12.19 Monday
  • 19:11
 行ってきました!
          2日目は高田山です


登山届書きました
駒岩登山口から登りピストンです、


民家の間が登り出しですが、大根が干してあったり


霜柱が綺麗だったり



椿が咲いていたり


門も閉めます


最初はやはりルンルン、木々もよく手入れされています


しかしジグザグの細い道が続き滑る滑る、昨夜の雪が残っています、


痩せ尾根も連続です


やっと頂上でお弁当です♥


谷川岳などすっかり雪景色です


墨絵の世界です


用意はいいかい??
下りの危険な箇所は白砂ガイドがロープ張ってくださりました✿

今回は2座とも緊張の連続の山で、皆さんよく頑張りました
流石、歩の会です

忘年山行でしたが、旅館「四万たむら」は素晴らしかったし、下山後の「小野上温泉さちの湯」
もすごく好評でした、手配の西山さん、ありがとうございました!♫

毎月とても楽しく山行を行なっています、
だいたい新宿7時15分出発で15名〜23名くらい集まって頂いています
「歩の会」は随時会員募集しています
(神奈川中心ですが東京でも大丈夫です)


1月12日は加波山〜雨引観音とけんちんそば
2月8日は房総、石射太郎〜高宕山&海鮮焼き
行きます、入会にご興味ある方はお知らせ下さい
楽しそうでしょ?

G-白砂賢一ガイド、春日部の百武ドライバー、倉持T/C



丹沢縦走・表尾根・倉持G

  • 2011.12.19 Monday
  • 19:08

 行ってきました!
          23/12/17-18   M-6名 F-3名  総勢11名で行ってきました♪



特配ですので出発地やコースは自由に設定できお弁当を
つけたり、ガイドやツアーリーダーも指名できます
今回は新浦安〜上野発ですがイチョウが綺麗でした


快晴で風もなく暖かく絶好の山旅へ出発、まずは富士見山荘でお弁当を受け取りましたが
おやつまでついていて大喜び♥


塔ノ岳までは雪もなく富士山をずっと見ながら幸せな時間。


こんな富士山も。
愛鷹山もいいですね


パラグライダーもたっくさん出ていました。
みんなで大声で手を振りましたが、わかったかなー


尊仏山荘前には鹿ちゃんの「中村」が亡くなってしまったので、弟の「じゅんのすけ」がいました✿
こ〜んなにそばにいってもつぶらな瞳でキョトン、かわいいっ!


中に入ると17歳の「ミー君」が御出迎え。
人間で言えば74歳!
74歳でも可愛い、可愛いと可愛がられて羨ましい。
ストーブがガンガン焚いてあって暖かい(*´▽`)ノノ
19時に寝ましたが暖かくて極楽♫
山小屋で寝られないのが悩みの方も多いですが、寝られなくても
横になっていれば大丈夫です、要は何でもプラスに考えること♥


夕食は美味しいカレー、倉持は3杯食べたかな
山荘のご主人に「明日のお弁当にもカレー入れてあげようか?」って言われちゃいましたよ
(恥ずかしい)


朝食は高級(そう箱に書いてありました)おでん



夕日と夜景は美しい


朝日は途中で


丹沢山までは雪があったりなかったり凍っているのでアイゼンつけたり、外したり。


山頂です
一人わざと隠れてしまいました。。


蛭ケ岳、姫次までも雪、でもすいていて静かで空気が澄んでいて冬山サイコー♫

姫次という地名の由来は戦後時代にまで遡ります。武田信玄亡き後、息子の武田勝頼は長篠の合戦で織田信長率いる鉄砲隊になす術もなく破れ去ります。武田軍の参謀であった真田昌幸は勝頼に岩殿山にいる小山田を頼って逃げるように助言します。しかし、勝頼は小山田信茂に裏切られ、天目山で自害します。織田信長は、かねてから武田信玄が帰依していた恵林寺住職・快川和尚を自分の師として迎えようとしますが、これを断り、武田家の残党や近江の六角氏など信長の敵を寺にかくまいました。このことを知った、気性の激しい信長は、恵林寺の焼き打ちを命じます。紅蓮の炎が和尚たちに迫ると、少しもあわてずに杜筍鶴(としゅんかく)の詩を唱えました。

 三伏 門を閉ざして一衲(いちのお)を披す
 兼ねて松竹の房廊を蔭う無し
 安禅は必ずしも山水を須(もち)いず
 心頭を滅却すれば火も自ら涼し

 和尚は寺の僧侶たちとともに猛火に焼かれて死んで行きました。天正10年(1582年)4月3日のことでした。一方で、武田家を裏切った小山田信茂は何とか織田信長に取り入ろうとしますが、甲府の織田信長の本陣に引き出されて、不忠者として処刑されてしまいます。この主の信茂処刑の報は岩殿山にいた小山田行村のもとにも届きます。追手が迫って来ると察した行村は、一人娘の折花姫だけでも助けたいと考え、翁と姥に姫を託して逃がします。折花姫を従者の翁と姥に引き渡したのが「姫次」と言われています。その後、行村は敵の矢に倒れ、姥は自ら囮となって時間稼ぎをしますが、翁と姫は慣れない丹沢山塊を登るさなか、翁の背中に敵の矢が突き刺さります。翁は折花姫を必死に逃がし、追手と戦いますが力尽きて息を引き取りました。すぐに姫も追手に捕らえられ、持っていた短刀で喉を突いて自害しました。姫次は哀しい物語がある場所です




無事下山し忘年会兼ねて、白砂ガイドのバースデーパーテイー!いくつになった??
倉持が頑張ってケーキ焼いていきました〜
デコレーション温泉のスタッフ手伝って下さって、お皿やフオークなども全部貸してくださいました
(感謝感謝)
これからもよろしくね♥

今回はトライアスロン仲間が3名、マラソン仲間が1名、エアロビクス仲間が4名
キリマンジャロでご一緒の方1名、と体力は強者揃いでしたがアイゼン初心者もいらしたので
歩き方、ストックの使い方なども講習していただきましたよ

手配の西山さん、富士見山荘のお弁当初めて用意してくださってありがとうございました!
にぎりたてで温かく、美味しかったです、ありがとうございました!

ドライバーの志田さん、奧の奧まですごく狭い所まで入って下さってありがとうございました、
ビックリしました、何回も何回も切り返ししてUターンしたそうですし、前日にあの長い距離を
歩いて下見してくださったとか、本当にお世話様でした、お陰様で短縮できました。

今回も凍った中無事に下山できましたこと感謝致しております!

いやあ、しかし見飽きるくらい富士山見て改めて白砂ガイドと「富士山はいい!」と
言い合った2日間でした。

この特配Gで1月7日は沼津アルプス&海鮮寿司 
2月11日は房総、石射太郎〜高宕山&海鮮焼き
3月10日は宇都宮アルプスと餃子食べ放題 
4月7日は石裂山とにらそば
4月からは劔岳目指してツアー組んでいきたいとおもいます
来年は東北五座、劔岳、飯豊、計画中です
白砂賢一ガイド  あさひ観光バス 志田ドライバー  倉持T/C

<倉持同行お薦めツアー>
23/12/23-24  中野ガイド   忘年山行  九州 阿蘇山&祖母山
24/1/14  春日山〜滝戸山(山梨百名山2座) 体力★★ 技術★ 6k 3時間 8,000円
24/1/15 新企画! メンバーズ謝恩 十国峠と岩戸山 おみやげ付き 熱海のみかん狩り
       富士山大展望 体力★★ 技術★メンバーズ9,000円  一般 1万円
24/3/14-23  ネパール、アンナプルナ ダウラギリ展望、プーンヒル、
        タトバニ温泉(催行決定)
   よろしくお願い致します!

ブータンへ!

  • 2011.12.18 Sunday
  • 19:22
さあ、いよいよ今年も残すところ1日となりました
今年の山は皆様にとっては思い出深い山になりましたでしょうか?

快晴に恵まれ素晴らしかった山、
雨や強風で辛かった山
暑さに苦しんだ山
寒さに震えた山
行く前に中止になってしまった山などなど様々な顔を
見せてくれる偉大な山々
でも下山すると次はどこに行こうかな??(笑)
今年もいろいろとお世話になりありがとうございました!

来年もよろしくお願い致します

来年お薦めするツアーです

<ブータンヒマラヤ展望ハイキングと伝統文化に触れる6日間>国旗
ブータンの国旗です
24年は辰年
龍ですね、縁起が良いです✿


場所はここです
日本から近いですね


4月〜5月はシャクナゲが素晴らしいです


マッデニーとか

スコッテイー
スコッテイーや


キンナバリマムや

ビルガチム
ビイルガトウムなど赤、黄色、白、紫など種類も様々で美しい


p
itarutokorohe
ジャカランタも。

タクツイン
特に名刹タクツイン僧院展望ハイキングはアミューズならではの
ハイキング♥


「虎の巣」とも呼ばれチベットから来た偉いお坊さんが建てた
ブータン第一の聖地です
丘の上には数十本の経文を印刷したダルシーと呼ばれるのぼり旗があります


展望が素晴らしい♥


食事は赤米や白米


ショクジ
写真と違う時もあります

衣装
ブータンの民俗文化にも触れます


子供たちが民族衣装で学校に通う姿もあまりにも有名になってしまいました。。
ほとんどの国民が幸せと答えることは有名になりましたが、
その素晴らしさが壊れないように念じながら訪れたいと思います

24/4/10-15( 福岡の江藤同行)
24/5/9-14 (東京の倉持同行)

24/5/23-6/1  個人で旅する旅「ドイツライン川トレイル84k」
もよろしくお願い致します

アミューズトラベル東京  ツアーリーダー倉持記



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