新しいカタログは1月26日発送予定です!
カタログ確認後、27日から申し込み受付開始になります!
国内お薦めツアー
2024/03/15-18
なかなか個人では行きにくい島旅です
最果ての地をめぐる 竹富島・波照間島・与那国島(しま山100選)
10名限定(もう少しで催行です)
今回は竹島も行きますのでその紹介と前回の様子です↓
2021/03/26-29に行きました、
初日は那覇空港から新石垣空港まで約1時間
竹富島観光のあと、石垣島で泊ります
石垣島からおよそ6?離れた場所に、竹富島はあります。美しい海に囲まれたこの島の外周は、わずかおよそ9.2?。竹富島の人々は沖縄の原風景を思わせる家に住み、暮らしを営んでいます。
竹富島の人々の生活に根付いていた展望台「なごみの塔」
写真提供:竹富町役場
竹富島集落の中心部に存在するなごみの塔。もともとは島の連絡事項を塔の上からメガホンで伝えるのに使用されていましたが、展望台として観光地化しました。傾斜が60度もある階段は幅およそ45cmしかないため一人ずつしか上れず、展望台部分も大人二人でいっぱいになってしまうほど小さな展望台ですが、現在は登降禁止となっています。竹富島の特徴である家々の赤瓦屋根を一望でき、その竹富島を象徴する景色は多くの人々を魅了しました。平坦な竹富島でもっとも高い場所として人気のあるスポットだったのですが、2016年に老朽化のため立ち入り禁止となってしまいました。現在は、隣接するあかやま展望台からの眺めが人気です。
星の砂を手にとって南国気分を味わえる「カイジ浜(星砂の浜)」
写真提供:竹富町役場自然
カイジ浜は島の西にあり、コンドイ浜ともつながっている海岸です。別名星砂の浜とも。星の砂とは有孔虫の殻のことで、星形にみえることから名付けられました。砂を手にとり星の砂探しを楽しんでくださいね。この砂の持ち帰りは禁止ですが、土産屋で瓶詰めの星の砂とアクセサリーが販売されています。砂浜に設置された素朴な木製ブランコは若者の間で大人気。ブランコに乗る後ろ姿と、青い海・真っ白な入道雲の組み合わせはぜひ写真におさめておきたいところです。
竹富島最大の祭「種子取祭」では舞台となる神聖な場所「世持御嶽」
写真提供:竹富町役場
御嶽は沖縄本島では「うたき」「おたけ」と呼ばれ、竹富島では「おん」と呼ばれます。御嶽は本土の神社のような、地域の守護神を祀ったり、祭祀を行ったりする場所です。竹富島には全部で28の御嶽があります。世持御嶽(ゆーむちおん)は火の神が祀られており、ここで旧暦の9月〜10月頃に開催される種子取祭は600年続いていると伝わって国の重要無形民俗文化財に指定されており、島中の人が集まって神に踊りや狂言など70点余りを奉納する様子は活気に満ちあふれており、種子取祭を見るために竹富島を訪れる人も少なくないそうです。
竹富島のおすすめ観光スポットをご紹介!赤い瓦屋根と青い海が美しい南の楽園へようこそ
重要伝統的建造物群保存地区にも指定された集落の風景は必見「竹富島の集落」石垣島からおよそ6?離れた場所に、竹富島はあります。美しい海に囲まれたこの島の外周は、わずかおよそ9.2?。竹富島の人々は沖縄の原風景を思わせる家に住み、暮らしを営んでいます
写真提供:沖縄観光コンベンションビューロー絶景
竹富島の西岸にあり、島で唯一遊泳ができる海岸がコンドイ浜です。真っ白な砂浜と、青をこえてほぼ透明に近い水色の海は、まさに楽園の光景。遠浅のため足をつけて遊ぶことも、シュノーケルをレンタルしてがっつり泳ぐこともできます。かき氷・飲み物の販売所が出店しているので、小腹が空いたら利用しましょう。潮の満ち引きのタイミングによっては「幻の浜」が出現。沖合に白い砂浜が現れ、海に浮かんだ様に見えます。近くには野良猫も多く、ただそこにいるだけでも癒される、竹富島に来たなら絶対に訪れたい海岸です
西桟橋です。国の登録有形文化財であり、もともとは船の発着場として使われていました。西に向かって設置されています
島の守護神として今もなお大切にされている西塘のお墓「西塘御嶽」
写真提供:竹富町役場
御嶽は沖縄本島では「うたき」「おたけ」と呼ばれ、竹富島では「おん」と呼ばれます。御嶽は本土の神社のような、地域の守護神を祀ったり、祭祀を行ったりする場所です。竹富島には全部で28の御嶽があります。世持御嶽(ゆーむちおん)は火の神が祀られており、ここで旧暦の9月〜10月頃に開催される種子取祭は600年続いていると伝わって国の重要無形民俗文化財に指定されており、島中の人が集まって神に踊りや狂言など70点余りを奉納する様子は活気に満ちあふれており、種子取祭を見るために竹富島を訪れる人も少なくないそうです。県指定文化財である西塘御嶽(ニシトウオン)。1500年ごろにこの竹富島で活躍した西塘という人の屋敷跡かつお墓です。西塘は竹富島出身で現在も首里城に残る園比屋武御嶽石門を完成させ、その功績が認められ、1524年に竹富大首里大家子に任命されて帰郷、蔵元(行政庁)を創立して、八重山行政の基礎を作った人物です。島の守護神としてあがめられており、よく掃除された石造りの鳥居と建物からは、今なお続く島民の西塘への尊敬をかいまみることができます。本土の神社とは趣の異なる、神聖な雰囲気を感じてみてください。
竹富島といえば、水牛車を思い浮かべる方も多いのでは?人が歩くスピードよりもゆったりと進む水牛に乗って、30分ほど島内を回ることができます。水牛車から見る家々の赤瓦屋根と道に咲き誇る花々は、格別の美しさ。心地よい揺れと、ゆるやかに変わっていく景色を見ているうちに、竹富島のまったりした時間の流れになじんでいるはずです。さらにガイドさんが三味線で歌う「安里屋ユンタ」をゆったり聴けば、すっかり竹富島のペースに飲み込まれそうですね
竹富島らしい外観がお出迎え!ここでしか買えない限定グッズも「竹富郵便局」
竹富島では郵便局も赤瓦の屋根です。置かれている赤いポストがなければ、郵便局だと気づかないほど集落に溶け込んでいます。竹富郵便局と書かれた看板の上の屋根に置かれたシーサーは、大きく口を開けて旅人をお出迎え。南国感あふれる可愛らしい外観を写真に撮った後は、ぜひ大切な人に手紙を出してみましょう。窓口で郵便物等を差し出す際、風景印を依頼すると、竹富島の景色等が描かれた風景印を押してもらえ、最高のお土産になります。(局前のポストに投函した場合は、通常の消印になるので注意)竹富郵便局の局名入りポスト型はがきも販売しています
ここからは前回の様子です↓
お客さんが先日種子島で拾ってきた貝殻で作ったそうです!すごく可愛かった❣
2連泊のホテルミヤハラは綺麗で温泉,とても良いお宿です^_^
夕食は【鰓呼吸】さんのコ-ス料理と飲み放題付き、
どれも美味しく頂きましたお酒も美味しかったようで満足して頂けましたよ、
あとは明日(今日か)からの天気と波照間島まで欠航にならないこと願います.おやすみなさあい
2日目は
宿(07:30発)・・・石垣港(08:00発)〜〜フェリー〜〜波照間港(09:30頃着)---
---自転車で島内巡り(日本最南端の碑・ニシ浜など村岡G)---波照間港(16:20発)〜〜〜
フェリー〜〜〜石垣港(17:40頃着)・・・宿(17:45着) ◎自転車/15km程度
また、石垣島に戻り連泊です
朝食はセミバイキング
日本最南端に位置する「波照間島」も、八重島諸島に属する離島の1つです。島の魅力は「昼の青く澄んだ海」「夜の満天の星空」、ビーチと星空の美しさが人気の島なんです、波照間島にはタクシーもバスもコンビニもありません、
石垣島から波照間島まで1時間半
レンタサイクルはすぐそば
サンゴアブラギリ
いざ出発
断崖展望台,朝雨に降られましたがだんだん止んできて良かった!
アダン
熟したアダン
南国だあ
波照間島の北西・約1km続くパウダーサンドの白い砂浜「ニシ浜」は、クリームソーダの色の海が鮮やな人気のビーチです。ニシとは方言で「北の方角」の意味を示し、ここでは日によって見え方が変わる「波照間ブルー」が見られます。波打ち際から沖合にかけた青と緑のグラデーションが美しいことでも知られています。沖まで行くと珊瑚やクマノミを見ることも可能なので次回はシュノ-ケリングやりたいですね
ニシ浜への坂道を下って行く爽快感
パ-ラ-みんぴかの黒蜜たっぷりのかき氷お店はお休み
最南端の沢山の看板
高那崎の崖の上にある日本最南端の碑
雨完全に止みました
グンバイヒルガオ
八重山アザミ
マンホールも地域色豊かです、
虹色カルテに出てくるような景色
プライベートビ-チでしたね
晴れて良かった❗ 珊瑚いっぱい
ここも行けませんでしたが日本最南端
かと思っていたら、小笠原諸島の沖ノ島灯台が最南端らしいです。
とうもろこしなどの畑の中にポツンと立っていて、中に入ることもできないので、外から眺めるだけだそうです
ハマアズキ
集落まで来たのでフリータイムですあいにく土曜日,お葬式も重なり島中 お店が3時まで閉店
ブルメリア
石垣島らしい家が並んでいました
鉄砲百合もたくさん咲いていましたよ
コート盛 17世紀半ば頃に八重山諸島全域に作られたそうですが、
珊瑚石をらせん状に4mほど積み上げられた見晴台です。
のろし台ですね
ここは三等三角点があり島の最高峰です
デイゴも綺麗です
子ヤギがお乳飲んでいました
島ではワンチャンには会えないけどヤギはあちこちに。
中村さんタオル好き
泡波店舗,午後は閉店なので小瓶しか買えませんでしたがお土産にはピッタリ
有名な波照間黒糖20袋お買い上げ❣
夕方,波照間島から石垣島に戻り連泊
夕食は外に。
珍しいモズクざるそば
ゴ-ヤチャンプル
ライブも楽しみました
白身魚の天ぷら
チャ-ハン
シメはア-ダ-サンダギ-
今日は5時間近く自転車で周り疲れたでしょう
朝雨に少し降られましたが反対周りに変更
したのが正解でしたね,西浜でちょうど快晴
エメラルドグリーン見られて良かったですね
明日は新石垣空港から与那国島へ
3日目は与那国島です
新石垣空港から与那国空港まで35分
与那国空港(11:00発)===登山口(215m/11:30発)・・・宇良部岳(231m)・・・
・・・登山口(12:00頃発)===与那国島島内観光(日本最西端の碑・立神岩・東崎 最西端など)==
===宿舎(17:00頃着)
与那国島は沖縄トラフの(地殻が引っ張られることによって沈んでできた東シナ海にある深い窪地のこと。)延長にある島なので引っ張りの力が強く働いていてその証拠が見られます.
ユ-ラシアプレイトの下にフィリピン海プレイトが沈み込む影響を何らかの形で受けていると思われます,テインダバナが楽しみです,
石垣島とはお別れです
空港まで20分
平安山ドライバーさんお世話に
なりました❣
西原ドライバーさんお世話に
なりました❣
砂川ドライバーさんお世話に
なりました❗
柿の花ドライバーさん
お世話になりました❣
与那国島では与那覇ガイドと上里ドライバーさんににお世話になります、
どんよりしていますが雨予報だったので
よしとしましょう
あらら,ガイドが来ません電話したら家にいました苦笑、すぐ来て頂いて15分遅れ,沖縄時間ですねえ
三味線持って登場
車窓から今から登る宇良部岳
魚サンで登るようです
登山口です,ちょっとストレッチ,四股踏んで くれましたよ
たくさん木のこと教えて頂きました,トウツルモドキ,カゴなど作ります
クバ(ビロウ)
椰子の仲間のクロツグ
ゲットウ
風があるから楽ですねえ
ハゼ,触ったらかぶれますよ
クバの花,綺麗❗
ほうきを作る琉球竹
琉球カキ
山頂への階段
でも登る前に電波塔で一休みしましょ
どうせならみんなで座りましょ
海と街が見えるわ
この山は、沖縄県自然環境保全地域に指定されていて、粗納集落登山口から頂上まで亜熱帯特有の植栽の中を行くというご案内通りイタジイ林、そしてウラジロガシ群落と続いていました。
NTTの電波塔
さて,ジャングルの中山頂へ向かいます,
三等三角点ありました
頂上からは南北両方向に海が眺望でき、絶好のビューポイントでさが少し霞んでいました,今日もだんだんお天気になると良いなあ
山頂は狭いのでここでパチリ
ギンネムの花,かわいい❤
コンロンカ,芸術的^_^
そしてお弁当が変更になったサザンコ-ルでのランチ
ソ-シャルディスタンスも保たれて美味しかった❣
皆さん完食なさって嬉しかったです
紫いも特に美味しかった❣
本当は夜しか営業していなくて開けて頂いて感謝です❗
オオハナボウ
ハナビシソウ
人減らしのために妊婦さんにここを飛び越えろなんて
なんて悲しいお話…
でも眼下は美しかった,引っ張りの力でできた節理が見られるポイント,
海岸に広がるフリシ砂岩一帯露出した砂岩が風化して奇勝を作っていた,タフオニはドクロが並んでいるようにも見えた
日本最西端の碑 「西崎(いりざき)」は与那国島の最西端にある岬、
つまり日本中どこよりも最後に沈む夕日を見ることができる場所です
最西端灯台
最初はこんななんですよねえ
車窓からおんまさんが。そりゃ
お馬さんの土地に道路作っちゃった んだもんね
途中,お土産やさんに寄ってもらって
立神岩
ガイドさんがジャンボクワズイモに
寄ってくれました
ジャンボクワズイモの花
鉄砲ユリの群生
皆さん,高い所が好きです,
波飛沫が東シナ海に映える
代表的なスポットが「立神岩」、険しい断崖が続く島の南東部沖合に突起する高さ30m程の岩礁です。この「立神岩」を見ることができる一つ目の展望台です,
透き通った紺碧の海の中から立ち上がる神々が漂うその勇姿。村人はこの岩を「神の岩」と呼び、信仰の対象としてきたそうです。その昔、海鳥の卵を取ろうとしてこの岩に登って下りられなくなった若者が神に祈りを捧げて眠りにつき、眼を覚ましたら無事に戻っていたという伝説もあるとか。
もう一箇所の展望です
東崎(あがりさき)展望台
のどかだなあ,短い草なのでずっと食べてます
もうすぐ産まれますね
最西端の灯台
夕陽の時間はこんな感じ
日本で一番最後に沈む夕陽を見ることが出来る人気のスポット。
台湾までわずか111km。条件が良ければ台湾の島影が見えることもあります
ここも美しい
上里ドライバーさん,与那覇ガイド
さん,楽しい一日をありがとう❣
「ティンダバナ」
島の北部にある祖内集落から見える巨大な岩山。漢字では「天蛇鼻」と書きます。標高約85m、頂上付近の侵食洞が天然の展望台になっていてました,
下にある地層が八重山層郡の泥岩や砂岩,上の地層は琉球層郡の石灰岩,海の中で泥や砂がたまり,それが一度陸上に出て侵食された後,再度海面下となって珊瑚礁ができ,また隆起して石灰岩になった島の歴史です、
何回も歌って下さいましたよ,湧水は
地層の境界から出ていて,石灰岩は水を浸透させやすく泥岩は水を浸透させにくい、たまった地下水は地層の境界付近を流れ,崖から湧き水として出てきます,この水によって崖の下に田んぼや集落ができたのですね,2期作なんですよ,
祖納集落とナンタ浜、東シナ海の絶景が見渡せました,
自然が作り出した造形の迫力に圧倒されます与那国島を統治していたという伝説の女首長“サンアイ・イソバ”が住んでいたと伝えられている場所。近くにはサンアイ・イソバの碑が立っています。。
大きくえぐれた泥岩や砂岩の上に石灰岩がのった二つの地層が見られます,この間から水が流れていました
光に吸い込まれそう,大陸からの堆積物で
できているのですねえ,
生まれも育ちも与那国島
贅沢な野外コンサート
師匠に恵まれればすぐ上手くなるよ
様になってるかしらん
人気の2品
ホテルの売店で購入しました,
ホテルの夕食とても美味しかったです
ホテルのお部屋も清潔で素敵です
アイランドホテル 与那国
今日も楽しい1日過ぎてしまい,いよいよ明日は最終日、海底遺跡潜水艦で見に行きます、
人口は1700人くらい
おまけ
ガイドさんポスターモデルになってましたよ
いよいよ最終日です。、
久部良漁港〜〜与那国海底遺跡遊覧(1時間)〜〜久部国漁港==与那国空港まですぐです。
与那国空港から那覇空港まで1時間15分
与那国島の海底には、まるでハリウッド映画のような壮大なロマンが眠っています。1986年、ダイビングポイントを探していた地元のダイバー新嵩喜八郎(あらたけ きはちろう)さんが、海底に不思議な地形を発見しました。それは東西に250メートル、南北に150メートルもある階段状の巨大な物体。その規模は、エジプトのピラミッドにも匹敵する大きさだとか!しかし、現在もそれが未確認文明の遺跡なのか、はたまた自然が生み出したものなのかは、未だ謎に包まれたままです。
行ってきます!
上里ドライバーも手伝っています
酔い止めも飲んだし。
昨日回った観光名所が思い出されます
映画グランブル-のモデル倉持もファンの世界的にも著名なフリーダイバーのジャック・マイヨールや作家のグラハム・ハンコックが何度も訪れた場所としても有名で世界のメディアでも多数取り上げられています。
透明度の高い与那国島の海をしばらく眺めているうちに、いよいよ海底地形ポイントが見えてきました!船長のアナウンスが入ると、みんなで半潜の船室に降りていきます
船室に降りると、まずは窓に向かって寝そべり海中に目を凝らしていると、船室の両側にある大きな窓から、うっすら海底地形らしき物体が見えてきました。「最初は船首に向かって右の窓を見て」、「次はうつぶせになって左の窓を見て」など、船長が地形の見方を丁寧に教えてくれるので、とても分かりやすいです。
ついに海底地形が見えました!いったいこれは何なのでしょう。「水中に作った墓」?「神殿」?「船着場」?「亀のモニュメント」や「三角プール」、「アッパーテラス」は船内からもバッチリ見えます。
岩盤加工や石切り技術、直角の石組や通路などと思われている場所は、人工的に作られているのであれば、かなり高度な技術を要するものだと言われています。それはまるで「ピラミッド文明を連想させる」という研究家もいます。
中には階段やアーチと思われる物体も存在し、その神秘性からこの地形が「ムー大陸と関連があるのでは?」と考える人もおり、以前イギリスのBBCでも特集番組が組まれ、その魅力が紹介されたそうです。
与那国空港から那覇へ飛びます,無線が初めて引っかかってビックリしましたが電源は切っているので大丈夫でした,島旅はフェリー 飛行機が順調に飛ぶかが最大の問題になりますが,今回も順調に運びほっとしています,ご協力感謝致します,
近所の知り合いの方が偶然与那国島の出身を知りビックリ❣後日これを見せて下さりました
実際は大きくて額に入っているそうです
最果ての地をめぐる 竹富島・波照間島・与那国島
- ツアーコード:YD-TY23-005676
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- 赤瓦の沖縄家屋が立ち並ぶ、風情溢れる光景が広がる竹富島と与那国島では日本最西端、また有人島で日本最南端の波照間島の名所を観光します。日本最果ての地をゆったり巡る島めぐりツアーです。どちらの島も日本とは思えない突き抜けるような青い海と空に囲まれた南国の島めぐりを楽しみます。
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★体力と歩行時間
●体力1 技術1
■歩行
1日目 散策程度
2日目 自転車15km程度
3日目 散策程度
※10名様限定
※波照間島では島内観光で自転車を利用します。
1日目 |
羽田(8:00〜10:00発)✈那覇✈石垣=石垣港〜竹富港…竹富島(島内散策)…竹富港〜石垣港…石垣島・旅【泊】 |
南の美ら花ホテルミヤハラ |
夕食 |
2日目 |
…石垣港〜波照間港…波照間島/自転車で島内を巡ります…日本最南端の碑・ニシ浜等…波照間港〜石垣港…石垣・旅【泊】 |
南の美ら花ホテルミヤハラ |
朝食
昼食
夕食 |
3日目 |
=石垣✈与那国=登山口(5m)…与那国島/宇良部岳(231m)…登山口=与那国島内観光/日本最西端の碑=与那国・民【泊】 |
ふじみ旅館または旅の館阿檀またはさきはら荘 |
朝食
昼食
夕食 |
4日目 |
=自由散策=与那国✈那覇✈羽田(15:30〜17:00着) |
|
朝食 |
3泊 |
男女別相部屋 |
お一人様あたりのご旅行代金 |
A |
258,000 |
最少催行人数 |
6名様 |
食事条件 |
朝3回 昼2回 夕3回 |
添乗員 |
同行いたします |
利用交通機関 |
航空機 |
宿泊先 |
1泊目:南の美ら花ミヤヒラ
2泊目:南の美ら花ミヤヒラ
3泊目:ふじみ旅館または旅の館阿檀またはさきはら |
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