羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳 皆さんからの写真

  • 2022.09.20 Tuesday
  • 14:05

お疲れ様でした!

 

まず、台風の中、釧路から羽田空港まで霧の中無事到着にまず感謝、

京急蒲田ホテル予約は手配の井上さん感謝!!

ホテルまでの誘導など責任者に任命された和田さんに感謝、

飛行機振り替え手続きなどの証明確認責任者の谷口さんに感謝、

佐藤さん、福岡まで朝飛んでよかった!!

伊丹組、長い待ち時間本当にお疲れ様でした、江尻さん手配大丈夫だったかな、飛んで良かった良かった!!

浜松まで自力で帰宅した高橋さん、夜遅く大変でしたね、

小野寺さんも山形まで飛行機飛んで良かった良かった、

 

皆さんからの写真アップします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山の写真ありがとうございました!

また四日間お疲れ様でした❣️

 

 

羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳 4日目

  • 2022.09.19 Monday
  • 21:43

4日目最終日は雌阿寒岳

台風で飛行機が飛ぶか心配ですが今日は安全に全員が下山出来るように最善を尽くします!

それにしてもこの景色には感動でした!!!


雌阿寒岳(標高1,499m)は、マリモで知られる阿寒湖の西にそびえる活火山。湖をはさんで向かい合う雄阿寒岳が「ピンネシリ」(男山)とも呼ばれるのに対し、「マチネシリ」(女山)とも呼ばれています。

 

 

 

噴火活動が活発で、山頂部はダイナミックな火山景観が展開する。ただし登山禁止になることもあるので、入山前に確認をきちんとします。

 

一般的なコースは雌阿寒温泉から山頂を経て北海道三大秘湖のオンネトーへ向かうコースで、アカエゾマツの深い森からハイマツ帯を経て、花の時期ならばメアカンキンバイ(バラ科)やメアカンフスマ(ナデシコ科)などの高山植物の名前の由来となっていますが,今回は今日帰るので雌阿寒温泉登山口から往復です

 

人気のパン屋さんの朝食

 

   今日は雨も心配でしたが歩きやすい

登山日和でしたよ

 

  雨だったら滑るなあ

 

 

木の根っこだらけ

 

  帰りの飛行機の心配もあるけれど

  楽しみましよ

 

  良いねえ,このTシャツ,男前

 

ウペペサンケやニペソツ方面かな?

 

八合目までは樹林帯

 

 

歩きゃすい道です

 

羅臼岳や斜里岳も見えました

 

景色がすごいね

 

黒いホースは地震観測の為の物

 

 

 

 

 

  オンネトー

 

 

 

素敵な雲

 

 

羅臼岳方面

 

 

 

山頂は間近に行かないと見えません

 

 モクモクと噴煙をあげ、近年でも小規模噴火が記録されました、また、山裾にある北海道三大秘湖オンネト-も素晴らかったけれそ。

 

阿寒湖と雄阿寒岳・左奥には斜里岳

 

墨絵みたいな山並み

 

 

 

岩が挟まったのね

 

ひやあーー

 

 

 

 やったー頂上!!


 割れていました・・・

 

やったー3座目、宮副さん、99座目、羊蹄山で達成予定

 

 

 

 下山は慎重にね
 

加藤ガイドがちょっと下った所の青池絶海の場所につれていってくれました
青池と雌阿寒富士

 

 

 

 

 

 

 

 

    マツバボタン(スベリヒユ科)

 

下山口

 

野中温泉でのニャンコ

 

そして道の駅の丹頂でお弁当ピックアップ、外のベンチで食べましたが次回は注文したレストランで食事とれると良いですね
 

今度は全員で、超真面目な好感のもてる佐藤哲也ドライバーさん、ジョージアのサントスコーヒーが好きでした!

 

釧路空港です、前回は女満別空港だった

 

そして今日の欠航がきまったので急遽伊丹空港と福岡空港組、格安の京急蒲田のビジネスホテル大阪手配の井上さんが夜通し?電話をかけてくれて予約とってくれましたよ、

台風のせいで、羽田空港近くは高い安いにかかわらずどこのホテルも満室、格安ホテルが良くとれました、

今夜はそこでゆっくり過ごして明日の振り替えしたフライトで帰ります、振り替えのフライト席も空いていて良かった!!



 噴火の震度を計ります


 オンネトー  

 ✈ちゃんと飛んで良かった良かった
 ✈に乗ってやっと安心、ホっと。
 4日間お疲れさまでした!
 皆さん、ほんとうに良く頑張りお互い励まし合いました
 ありがとうございました!

 

加藤徹ガイド、佐藤鉄やドライバーさん、手配の井上寛高さん、

大変お世話になりました!!

 




駐車場からの知床連山

 

 

羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳 3日目

  • 2022.09.19 Monday
  • 00:20

3日目は斜里岳

山日和の中、全員で登頂できました!

いやあ、皆さん頑張って素晴らしかったです!

 

出発を1時間早め4時半ホテル

斜里岳くっきり,車窓から。

 

 早朝3時に出来上がっていた朝食弁当

 

 知床半島のつけ根に裾野を広げる斜里岳(標高1,547m)は、利尻岳や海山にも似た美しい姿を見せる成層火山。古くは「オンネ・ヌプリ」(老いた山)と呼ばれ、斜里コタンの人々に敬われていました。山名は斜里川の水源に由来し、斜里(シャリ)はアイヌ語の「サルン・ペッ」(葦原にある川)にちなんでいます。登山道は西面からの清里コースと北面の三井コースの2本がありますが、大半の登山者は滝の旧道の連続する沢登りと新道の見通しのよい尾根歩きの周回が楽しめる、清里コースを利用します。私達も往路は滝コースの旧道、復路は新道使いました!

 

清岳荘脇の登山口から頂上へ向かう登山道は往路は渓流を渡渉する沢沿いのコースです,途中の下二股で、尾根沿いをゆく新道(熊見峠)コースとそのまま渓流沿いを進む旧道コースとに分かれ我々は登りは旧道コースで幾つもの滝と美しいコ-スでしたよ

 

ここからスタート
 

林道は短いです

 

雨降らないと良いなあ

 

早速渡渉
 

 

思い切って飛び石
 

 

 


 

ストック役に立つね

 


 

 

 

大文字草

 

旧道、新道に別れます

 


旧道を渡渉して進みますが、滝がいくつもあります、
 

 

  ゴマナ

 

滑滝が続きます
 

   ミソガワソウ

 

 

 

靴が濡れるのを嫌がってはいけません、上手になってきましたねえーー

 


 

 

復路はここで新道に行きますよ

 

 

 


 

  肢の部分が長いのでエゾゴゼンタ

  馬の背

 

  斜里の町とオホ-ツク海岸

 

あっと奥におほ-つく海

 

もうすぐ馬の背

 

ひやあ、羅臼岳見えました

 

 

明日登る雌阿寒岳

 

山頂への道

 

やっと山頂直下

 

やったーーー2座目!!

 

 


 帰りは新道です  いやあ、頂上に行けて良かったわ、ほんい嬉しいー 

 

帰りも安全にお願いします

 

素敵な看板でございました

 

 

 

 

 

いやあ、余裕だわ

 

 

  ナナカマド

 

  ツリバナ

 

車窓から斜里岳と素晴らしい菜の花畑が見えたので頑張ってます

 

ね!

 

お土産品少なかったです
 

でもこれこれ

 

僕もダブルでね

 

  倉持はこれ!ミルクとバニラ乗せて

白白、お姉さんに待ってもらいましたよ❣️

 

 中型バスと佐藤哲也ドライバーさん,全員ではないけどパチリ❣️

 

 

 

 

今日のお宿はリゾート

 

お客さんたくさん泊まっていて嬉しいですねえ、昨日のお宿は台風で半分以上キャンセルだったとか。

 

皆さんのビュッフエです

 

 

 

アイスクリームみっけ!

 

今日も楽しかった!明日のリーダー

 

酔っ払っちゃったわ

 

  近所で有名な焼きたてパンの

  朝食,嬉しいなあ❣️

 

亀井さんの写真提供↓

 

 

  巨人と小人

 

 

  ありがとうございました❣️

 

明日の雌阿寒岳も頑張るわよ

 

佐藤ドライバーさん今日は10時間

近くの待機感謝です❣️


今夜のお宿は倉持大好き【花ゆう香】さん、バイキングが豊富なメニューで
 ステーキ何皿食べたかな??  浴衣も可愛い(@^^)/~~~

 姉妹温泉の露天も良いお湯です

 

 

 

羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳 2日目

  • 2022.09.17 Saturday
  • 21:55

2日目は羅臼岳

 

羅臼岳(らうすだけ)は、北海道・知床半島にある火山群の主峰及び最高峰で標高1,660m。古くはアイヌ語でチャチャヌプリ、また良牛岳と記されたこともあります。1964年(昭和39年)6月1日に知床国立公園に指定され、2005年7月にこの山域を含む知床半島が知床 (世界遺産)に正式登録されました。日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている山です。

 

まさに雄大な自然の中に囲まれた羅臼岳。ウトロ側からの登山ルート上にはアリの巣が密集するためにアリを求めてヒグマが頻繁に出没するエリアがあり、注意を喚起する立札が立っているほどです。羅臼岳頂上からはたくさんの高山植物とともに知床連山の連なりや国後島など北方領土を眼下にすることができますが今日は終始ガスの中、しか〜し全員で登頂できたのが何より、夕食はほっとして盛り上がりましたね!



   今日の羅臼岳はガスの中でしたが

前回は樹林帯の間からくっきり見えましたね
 

  木下小屋が登山口,帰りに

バッジ買いましょ
 

  ヤマテンさんによるとお昼頃から

  霧雨

 

  早速トリカブト

 

   カニコウモリ

 

  展望はあまりないですが。

 

  加藤長靴ガイド、倉持は組むには2回目、6年ぶりかもしれません、

おしゃれになっていて始めわかりませんでしたあ

 

  タケカンバの林です

 

  シラネニンジン

 

  ほんと可愛い❤️ ツルリンドウ、よくよく見たら下に小さなホコリダケ?

 

  コメススキ

 

  まだまだ水足りてます、

 

  湧水

 

  オオカメノキ別名ムシカリ

 

  雨が降り出しました,予想より

3時間早い

 

  巨大サルノコシカケ

 

とにかく雪の重みや強風などでの倒木のおおさ、

 

 

秋ですよ、秋ですねえ

 

ここで1枚着ました

 

少しして霧雨が雨に変わりカッパ着用

 


 

  オノエリンドウ

 

  

 

強風だったので即下山

 

山頂は撮れなかった野で羅臼平で、パチリ

 

 

 

 

 

 

 

 

あらら,これはおかしいですねえ,下山したのは1540ですので10時間40分かかりました


どこで誤作動したのかな,


 

 

 

 

 

 

久しぶりの円卓

 

 

男女混合

  
今日はガスの中だったので前回の写真です。羅臼平からの全貌


   こっちもすごいぞ!  知床連山、三ツ峰、サシルイ岳、オッカパケ岳、南岳、知円別岳、硫黄岳ニ
   続いてます、いいですねえ


   真っ先に紅葉する、ウラシマツツジ


   二等三角点


   イワギキョウは今日も満開


  ウラシマッツジ


   チシマクモマグサ→これは見られませんでした


   硫黄岳

 

今日のお宿は【緑清荘】

温泉、お部屋、夕食どれも良かったです!

佐藤ドライバーさんお待たせしました!

 

 

羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳 初日

  • 2022.09.16 Friday
  • 22:31

2022/09/16(金)−19(月)
 100名山3座、羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳 登頂ツアー
 来た来たあ〜 後半の台風の動向がきになります、

 

羅臼岳(らうすだけ)は、北海道・知床半島にある火山群の主峰及び最高峰で標高1,660m。古くはアイヌ語でチャチャヌプリ、また良牛岳と記されたこともあります。1964年(昭和39年)6月1日に知床国立公園に指定され、2005年7月にこの山域を含む知床半島が知床 (世界遺産)に正式登録されました。日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている山です。お宿は【地の涯(はて)】

お宿から歩き始められます。今日は移動日、女満別空港から岩尾別温泉まで移動です、

  

【地の涯】

日本で唯一世界自然遺産の中に泊まれる秘境知床の温泉宿です。

自然に溶け込んだ露天岩風呂は備え付けの湯浴み着を着けての混浴,良かったですよ,危うく裸で入りそうになりましたが。

羅臼平から山頂まではまさに

世界遺産核心部ですね、それと羅臼平から知床連山縦走にも行けます、

  

 今日は窓際ではなかったので

上空から前回の素晴らしい景色、

 女満別空港のレストランでランチ

の後は勿論,名物ソフトクリーム

MIX美味しい❣️


男性6名で良かったね,たまに1人だと

寂しいからね

  ひゃあ,車窓から斜里岳クッキリ
 中型バスでゆったりでしたよ、


 ローソンでお弁当ピックアップ、

倉持はヨ-グルト、佐藤ドライバー

さんに教えて頂いた北海道限定

ジョ-ジアのサントス!


そしてオシンコシンの滝



  空いてます,売店には面白いものも置いてますよ,

  横から見ると。


  素敵な滝


   良いお土産見つけましたね❣️


  道の駅も寄りました


  充実していました


  お目当ての昆布も買えましたね❣️


佐藤ドライバーさんがゆっくり走って  

下さって明日の羅臼岳です、


  羅臼平から硫黄岳への縦走路くっきり


  今日のお宿(地のはて)



  明日の昼食


 朝食のおにぎり弁当,おにぎりデカイ!のでフ-ドロス防ぐために事前に一個に減らした方 女性9名と加藤ガイド,二個は男性6名と倉持笑,確かにデカい❣️


  夕食のお品書き


  美味しく頂きました


  そしてホッケ❣️


  もずくの炊き込みご飯❣️


  ホタテ稚貝の味噌汁❣️


デザートは葡萄でした

夕食風景の一部です












女満別タクシーの佐藤哲也ドライバー
さん,お世話になりました!

加藤徹ガイド明日から宜しくお願い
致します!


  • 羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳
  • ツアーコード:YD-TY22-005029
  • 日本で最も東に位置する世界自然遺産の知床半島を含む、道東の変化に富んで個性的な百名山3座に登頂し、北海道の山らしい濃厚な自然、雄大な展望とダイナミックな山容を満喫します。宿泊する温泉や海の幸も楽しみな

★体力度と歩行時間

●体力4 技術2
 ■歩行
 2日目 13.5km・8時間[獲得標高:2870m]
 3日目 8km・7時間[獲得標高:1915m]
 4日目 5.5km・4時間半[獲得標高:1696m]
 75歳以下限定
 ※火山規制により雌阿寒岳に登れない場合は、雄阿寒岳に変更します
 ※経由地は変更になる場合がございます


 ----------------------------------------------
 【航空機利用ツアーのお申込について】
 正式なご回答には、航空機の空席状況確認が必要となります。
 受付のみとさせていただき、1〜2営業日内に正式にご回答
 したします。                            
 繁忙期のツアーなど利用航空機が満席の場合もございます   
 のでご了承ください。                         
 クレジットカード決済をお済ませのお客様につきましては、     
 決済額はお預かり金とさせていただきます。            
 万一、利用航空機がご用意できない場合はご返金させて    
 いただきます。
 -----------------------------------------------

旅程

1日目羽田(11:00〜12:30発)✈女満別/釧路=岩尾別温泉・旅【泊】ホテル地の涯夕食
2日目岩尾別温泉(220m)…弥三吉水…羅臼平…羅臼岳(1660m)…岩尾別温泉=きよさと温泉・旅【泊】緑清荘朝食
 昼食
 夕食
3日目=清岳荘(680m)…旧道コース…馬ノ背…斜里岳(1547m)…新道コース…清岳荘=野中温泉/阿寒湖温泉・旅【泊】ホテル花ゆう香朝食
 昼食
 夕食
4日目=野中温泉(710m)…雌阿寒岳(1499m)…野中温泉=女満別/釧路✈羽田(19:00〜21:00着)
朝食
 昼食





 

羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳登頂

  • 2014.09.09 Tuesday
  • 01:09

行ってきました!
26/9/4-8
100名山3座、羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳 登頂


来た来たあ〜  北海道!


上空から素晴らしい景色、



初日は中型バスでゆったりでしたよ、
途中の休憩をとった道の駅では、はまなすの実が!


せっかくなので、【オシンコシンの滝】見に行きました!



おおお〜(*^^)v



雲がそれなりの美しさを醸し出しています


ボケてしまいましたが、数々の夕食と温泉はいつもながら楽しみの一つです


秋ですねえ〜


シラネニンジン今回は1番の主役の花だと言っていいくらいの真っ盛りでしたよ




トリカブトも負けてはいません


初日はホテルでゆっくり、翌日は羅臼岳、樹林帯の間からくっきり見えましたね





樹林帯を抜ければ大きな岩場もでてきます



白のイワギキョウ・?いえいえこれは色落ちしてました・・



紅葉始まってきたかなあ



羅臼平からの全貌


こっちもすごいぞ!  知床連山、三ツ峰、サシルイ岳、オッカパケ岳、南岳、知円別岳、硫黄岳ニ
続いてます、いいですねえ


真っ先に紅葉する、ウラシマツツジ


やったー全員で楽しく登頂!2人すでに登っているので下のホテルで待機していました、


楽しいなあ〜


急な坂も下りもなんのその。












イワギキョウは今日も満開



秋だ秋だ、山は秋だ





チシマクモマグサ


硫黄岳









夕食は外食で居酒屋さん、(手配の蛭田さん、美味しかったです、ありがとうございました!特にそばは絶品!


翌日は20か所以上の渡渉がある斜里岳






水量は少ないですね


ミソガワソウ


ああ〜、ちょっと疲れたわあ。



今年3月、ネパールのゴーキョで御一緒した3人さん、今日、登頂できれば1人は100名山達成になります






旧道を渡渉して進みますが、滝がいくつもあります、








靴が濡れるのを嫌がってはいけません、上手になってきましたねえーー


滑りますよ


あまりくっついたら危ないですよ
サポートずっとしていたので写真はほとんどありません、






ガスってきたので要注意








ウメバチソウ、またまた咲いていましたよ


やっと山頂直下です


さて、いよいよ100名山達成の男性の後姿









みんなで先に頂上で待ってましたよ


おめでとーーーーー!!





頂上の標高の山はみんな曇っていました、下から見ても頂上付近だけが曇ってましたね
1人すでに登っていたので、下で待機していました








少し下るとこんなに快晴です(*^^)v


帰りは新道です


いやあ、頂上に行けて良かったわ、ほんい嬉しいー


明日の雌阿寒岳も頑張るわよ




あららコケたかな??


頂上がちょっとだけ見えましたよ



今日はお祝いなので好きなだけ飲んで下さい!っとっと明日もあるのでやっぱり控えてね


車窓から見えた斜里岳、ドライバーさん止まってくれました!


あらーー1日に2本の電車が運よく見れました、1両だけ!


阿寒湖への移動の途中で硫黄岳見えました!かっこいい〜(*^^)v


なんと、ドライバーさんが摩周湖にも寄ってくれました!!摩周岳、斜里岳が運よく
くっきり、素晴らしい眺め、摩周湖も綺麗だ!
ここのソフトクリームは絶品








写真を何枚撮ったかわかりません、






今夜のお宿は倉持大好き【花ゆう香】さん、バイキングが豊富なメニューで
ステーキ何皿食べたかな??  浴衣も可愛い(@^^)/~~~







温泉の露天も良いお湯です



翌日は野中温泉から雌阿寒岳


可愛い雲がいっぱい、次第にとれて幸先いいぞ!








シラタマノキ


クロトウヒレン


コバノイチヤクソウ、植物博士ジュンコさんが発見!


コメススキの霧氷が美しい!!


富士山のような雲!


オンネトーがはっきり!














テンション高いです、だって3座目の頂上はもうそこ!


プップシ岳素晴らしい





快晴だねー





今日の頂上はどんなだ?青池見えるかな〜








火口のガスが。


やったー頂上!!


割れていました・・・


下山は慎重にね








下山時は火口がはっきりい!!!


噴火の震度を計ります


オンネトー











下山後、温泉に入り、道の駅に寄ってもらいましたが、あまり品数なかったので、ハスカップPAで野菜やとうもろこし、メロンなど買いましたよ
茹でたてトウモロコシは美味しい!!


空港では勿論、ラーメンです!





美味しかったなあ〜


中秋の名月、空港内から見ました





それぞれ帰路につきました、✈ちゃんと飛んで良かった良かった
✈に乗ってやっと安心、ホっと。
4日間お疲れさまでした!
皆さん、ほんとうに良く頑張りお互い励まし合いました
ありがとうございました!

お客様の山仲さんから写真送って頂きました!

駐車場からの知床連山


沢すじを歩く


方丈の滝


雌阿寒岳温泉コース


山頂目指して


火口の尾根道下山


コバノイチヤクソウ







加藤徹ガイド 網走観光バス 斎藤ドライバー 釧路衛生バス 上村ドライバー
倉持恵美子T/C

手配の蛭田さん、良い宿、良い温泉、美味しいお弁当、いろいろありがとうございました!
15名で人数多かったですが、足並みそろっていました!


【国内お薦めツアー】
10月11日ー13日
100名山3座登頂
紅葉の安達太良山・磐梯山・西吾妻山 1度登った方も紅葉を楽しみに
いらっしゃいませんか?是非、御一緒しましょう!


10/24-26
日本のマチュピチュ  竹田城跡 氷ノ山と扇山

27/2/5-17
パタゴニア パイネ・フイッツロイ大自然ハイキングとイグアスの滝!!









 

羅臼、斜里、雌阿寒岳

  • 2011.07.26 Tuesday
  • 12:45
 23/7/23(土)ー25(月)
            北海道、羅臼、斜里、雌阿寒、3座コンパクトな3日間で!

羽田7時55分発 男性10名+女性6名+ガイド(現地)+サブリーダー+ツアーリーダー
総勢19名でひとっ飛びで釧路空港へ。
富士山、日光男体山、飯豊良く見えました✈
早いですね〜  11時40分には雌阿寒岳(1499m)登ってました

活火山の雌阿寒岳は男山の雄阿寒岳に対して女山と呼ばれています
アカエゾマツの純林の中を飛び出ている多くの枝に注意しながら、爽やかな風の中、鳥のさえずりを
聴きながらルンルン♫

途中オンネトーがだんだん見えてきて歓声と共にメアカンキンバイ、イワブクロ、エゾイソツツジ、
ジンヨウイチヤクソウ、メアカンフスマ(前回の川上リーダ、石原リーダーの写真見てくださいね)
が可愛い♥


(兵藤さん提供)メアカンフスマと蝶の戯れ




頂上近くは火口が大きく窪み赤沼、青沼が不思議な光景を醸し出しています。



頂上は広く隣接する阿寒富士や雄阿寒岳、阿寒湖、などピクチャータイム


皆さん、初日なので少し緊張気味かな? 
今晩自己紹介でもして盛り上がりましょ!


下りもガレ場なので要注意

翌日は斜里岳1544m
5時出発、加藤ガイドから「斜里はバランス、技術、スタンスの置き方、体力など要求される山」と聞いていたので皆さん、意欲的!知床半島の付け根にどっしり裾野を広げておりどこから見ても印象深い山容です、馬の背まではっきりわかります、行きは飛び石がたくさんあり多くの滝がある旧道、
帰りは上二股から新道に入ります、そこから一気に左の熊見峠を下ります
                   り
最初はヒョイヒョイ


木陰を気持ちよく鼻歌



足よく上がってます



昨夜、だいぶ打ち解けて親しくなったので仲間が心配。。



先頭の女性6名がスイスイ簡単そうに登っていくので男性陣も負けてはいられない✿


バランス素晴らしいです!


だんだん慣れてきました
そっちから来たほうがいいよ



やった〜嬉しい斜里登頂! おまけに兵藤さん100名山達成!!おめでとうございます!!♫
今日みんなでワインでかんぱ〜い


美女6人


頂上ではシマリスにも会いました(兵藤さん提供)

この日ロマンチスト約1名の方が我々が打ち上げしている間夕陽の写真を50枚撮ったそうです


その1


その2


その3(高橋さん提供)
すっすっすっばらしい!!! みんなで本当に感心しました、最高の出来ですね♪

さてあと1座羅臼岳(1660m)です。知床連峰の最高峰
、登った後、飛行場に向かうので朝4時出発
今日は皆さんの疲労もたまっているし、雨で要注意なので写真どころではありませんので何もないです
皆さん、張り切っていましたが生憎朝から雨、、歩行時間10時間1日雨でした。。。

でもチングルマが美しい♥



松田サブリーダーが教えて下さった弾痕笹、虫が食った痕だそうです
雨で写真が撮れないのでこの葉っぱを探しながら登った方もいらっしゃいました。

羅臼平から強風雨☂になり、ありったけの防寒具を着て再出発、樹林帯をすぎると益々勢いを増し、
頂上付近は飛ばされそう、皆さん、頑張りました、


無事に下山できたこと心より感謝致します

100名山達成を目標にしている方がほとんどでしたので今年も頑張ってください
強風、長時間歩行、最終日は悪条件の中励まし合いながらありがとうござました!

2日間共スタッフも親切で清潔で綺麗で温泉も充実している良いホテルでした、
手配の西山さん、ありがとうござました

加藤徹ガイド(北海道)、松田隆サブリーダー、倉持恵美子ツアーリーダー

<お薦めツアー>
★1月11日〜22日
(ミルフオードトラックとルートバーントラック(NZ)計93kを踏破♪)
 世界一美しい散歩道と言われています
9月13日までお申し込みの方は2万円引き!!

★3月14日〜23日
(アンナプルナ、ダウラギリ展望)ネパール
高山病が比較的心配のない山岳遠望の素晴らしいコース、
シャクナゲの群生が美しい♥

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